こんにちわ、#10たかです。
試合が続いたので久しぶりのリレーブログです☆
順番が前後したので千春とチカから指名をうけましたよ〜♪
きょうは練習でしたが、誕生日が近い人がいるってことで終わったあとにみんなとお祝いしました。
誰の誕生日だったんでしょうか〜?
…
正解はー。
↓
誰。笑
息つぎ。
キャプテンゆかりでしたー。
おめでとうございましたーーー☆パチパチパチ☆
とてもうれしそうな表情してますねー♪よく見えませんが。笑
※ちなみにこれ、ケーキではありませんよー(^^)パイ投げ専用?の、こんな便利(?笑)なのがあるんですね〜〜
(お店の了解も得ています。)
からの〜〜〜
もうひとりの8月うまれのリサは残念ながらこれませんでしたが、
ゆきの氏も。
千春センパイ、最高です!笑
みんな盛り上がってました♪素敵なチームワークです☆
次は
SuperSports XEBIO 第7回関東女子フットサルリーグ
2016 Powerd by PENALTY
郷土の森府中市立総合体育館
フウガドールすみだレディース 4-2(前半1-2) VEEX TOKYO Ladies
[スターティング5]
徳永、勝俣、金子(明)、北隅、杉山(GK)
[得点経過]
[前半]
18分 1-0 北隅
19分 1-1 VEEX
19分 1-2 VEEX
[後半]
26分 2-2 西岡
28分 3-2 金子(明)
39分 4-2 北隅
2016年8月20日
昨年度、東京都1部リーグで接戦を繰り広げてきたVEEX TOKYO Ladiesとの昇格組対決
フウガが都1で5年間停滞する間に、オープンから再スタートを切り、最短で関東昇格を果たしたVEEX。VEEXがいたからこそ、フウガの底力が上がり、関東昇格を果たすことができたと感じる。
良きライバルというよりも、その団結力、経験、サポーターを惹き付ける力、全てにおいて先輩チームである。
昨年末の優勝決定戦では勝利したものの、参入戦、選手権と大事なところで2連敗中、乗り越えなければいけない大きな壁。
キックオフ前の円陣
監督から、
「今日は、ピッチも、ベンチも、会場も、全てをフウガ色に染めましょう。0−0でも、0−1になっても、試合を楽しんで、自分達らしく戦いましょう!!」
ウッス!!
勝たなければと強張っていた気持ちが、自然とリラックスできた感じがした。
さて、本日のスタメンは、GK杉山に、1st 金子(明)、徳永、勝俣、北隅
12時50分 フウガボールでスタート
VEEX ディフェンスは、フウガが苦手な超前プレを仕掛け、オフェンスは、ロングボールを多様。浮き球を扱う技術は抜群。
1:50
杉山からのスロー、クアトロで動きながら勝俣→金子(明)→北隅と、右サイドへDFを引き寄せた後、逆サイド、どフリーな徳永へ!!
大チャンス!も、トラップがボヨっとなって、シュートはミートせず、相手GKなんなくキャッチ。残念。
2:00
2nd 金子(由)、足利、横山、高橋
前プレを交わして、流れるように攻めてはいるが、シュートが打てない…(この試合、足利はシュート0本に終わっている。)
プレイイング2分をベースに2セットを回していくフウガ。
4:00
徳永に変えて西岡で1st IN
5:00
西岡、金子(明)にパス&GO、再び中央でパスを受け、右へチョン&GO、北隅ダイレクトで、左サイドの勝俣へ展開
勝俣ドリブル突破もいつもより深く入り過ぎたか!?折り返しは、西岡がギリギリ受けゴール前へ浮かすも、相手DFヘディングでクリア!!
5:40
VEEXのCKに、2枚詰めたところを中へスルっとパスを出されフリーでシュート!!杉山がよく飛び出して、近距離でプロック!
10:00 1st
ハーフラインを超えた後、攻めあぐねている中、右サイドで金子(明)、意表をついたダイレクトのループパスに、徳永、ペナ手前、トラップで合わせて、ダイレクトボレーも、ジャストミートせず…CK
ここで相手はディフェンスなのにメンバーチェンジ!?うちは、ゆっくり歩いて行かず、早く入れるべきだったのか!?
結局、主審の高速カウントに4秒を取られて、相手ボールに。
11:00 2nd
前の回が、シュートまで持ち込めず、パス回しだけで終わっていたが、ベンチで何か北隅監督から修正があった模様。見違えるようにシュートで終わる形が増える。
後は、金子(由)にパワーがあれば…ボールを受ける形、タイミングは完璧だが、シュートにパワーが…
13:00 1st
左下でパスを受けた西岡、右サイドにはたいて、そのまま裏のスペースへGO!金子(明)からのスルーパスに追いついて、シュート!!も相手DF懸命のクリア。
今日の西岡、ベンチでの指示がよく体現できている。
15:30 2nd
左サイド、高橋粘って深い位置から決定的なパスをファーの竹村へ!!
竹村、左足ダイレクト!!は、バウンドにうまく合わず、ダフった〜〜残念。。。
15:40 相手タイムアウト
指示は、
前プレに対してどこを狙うか、ミスしたとしてもどこで終わるプレーを選択するか。
16:25 2nd
右サイド縦のスペースを使い、竹村から金子(由)、うまく相手より奥へ抜けて、シュート!!も、やはり力がない…
18:10 1st
右サイド、自陣10m程の位置からキックイン
西岡、少し下がり気味に中央で受け、ダイレクトでそのままペナ前にいた北隅へ。西岡パス&GO、相手DF陣も慌てて密集。
北隅、DF二人を引きつけて、引きつけて、西岡にボールを出したのか、出してないのか…
混戦の中、西岡が欽ちゃん飛び、着地で絡まったボールは後方へ…
西岡、ボールがないくせにカンフーのように右足を蹴り上げた瞬間
西岡の後方から、ボールがふわっと飛び出てゴ〜〜ル!! 北隅の冷静なループシュートが決まった〜!!!先制1-0
前半残り時間は2分
失点後、プレー強度をさらに高めるVEEX
19:05
自陣右サイドから中央へのパスが、DF寄りにズレてしまい喰われる。
奪い返そうと粘るも、相手2人に繋がれ、豪快な右足シュートが左サイドネットに突き刺さる!!
VEEX失点から1分で追いつき同点1-1
フウガは、ここで2ndセットへ交代
前半を嫌な流れで終わらないため、残り1分諦めずに点を取りに行く。
竹村クリアしたいボールに詰められ、跳ね返りを追いかけるVEEX、辛うじて杉山がキャッチ。
相手を置き去りに4-3のカウンターへ。竹村ハーフラインを越えて、左前フリーで待つ足利へ低い浮き球パス。が、相手の下げていた手にあたり、途中でポトリと落下。
慌てて戻ったVEEX DFが前方へ大きく蹴り出したクリアボールが、なんと!
いつも通り、前に出ていた杉山の頭上を越えて、素晴らしい弾道でゴールネットに吸い込まれた〜〜!!!
普通ではあり得ないゴールにどよめく会場。
この失点にベンチからすぐに立ち上がって、手を叩き、そして大きな声をかけるメンバー。
ピッチ内では、一番遠い位置にいたキャプテン金子(由)が、走ってGK杉山に駆け寄り熱い抱擁。まだまだ前半1-2
19:53
フウガ、CKのチャンスにタイムアウト
フォーメーションの確認も、得点は奪えずこのままタイムアップ。
前半終了 1-2
ハーフタイム 10分
自分たちの強みを意識して、まず何をするか。
アタック!走る!切り替え!
オフェンスは、プレスが強くパスを繋げない時の優先順位をしっかり判断。
少し落ち込み気味の杉山に声をかける。痛いところも弄るのがフウガ流。
フウガもVEEXも、お互いに凄まじい集中力を発揮し、パワー全開で戦っている試合。あり得ないことが起きるものなのかも。
後半開始直前、金子(由)の円陣
「VEEX、強いね!」(うん、やっぱ強いや)みんなが笑顔になった。
「試合、楽しいね!」(うん、めっちゃ楽しい)
「でも!最後逆転して、笑顔で終われるようにしよう!」(ウッス!!)
後半キックオフ
メンバーは、2st 金子(由)、足利、横山、高橋
開始から押し込まれる時間が続く。
左CK、ワイドな陣形を取った相手へのマークがずれ、相手エースがフリーでシュート!!
も、左足ジャストミートせず、助かった〜。
DFの立ち位置、ずれてますよ。完全にどフリーでした。
1:30
竹村、横パスをダイレクトで、縦、ペナ左前の足利へ。
足利ダイレクトで、竹村へ折り返す。狙い澄まして豪快ミドルも、相手GKダイビングセーブ。
直後、竹村がPivo金子(由)に入れて、同じ形。
竹村のPivo当てが冴え、相手を翻弄するも、フィニッシュは決まらない。
2:20
1st 金子(明)、西岡、勝俣、北隅
3:00
フウガ、自陣フィクソの位置から浮き球でパスを出すも、相手に奪われ、正面からシュート!!
は、GK正面、杉山が弾く!助かった。。。
4:00
フウガ、自陣キックインから少しずつラインを上げ、やや強引に中央に放り込むも、ボールを奪われVEEXカウンター、ドリブル突破からファーサイドへ決定的なパス〜!
が、一歩間に合わず、ボールは抜けた〜。連続して危ない場面が続く。。。
4:10 2nd
Pivo金子(由)、竹村の縦パスを受け、粘って粘って、抜け出してシュート!!もパワー弱し。
6:00
ここで北隅監督、勝負に出る!!
新設 3rd セットの登場。秋元、徳永、西岡、足利の野生児組。
6:30
フウガ自陣で相手キックイン
ペナ前への浮き球のパスに寄せる秋元と足利、2人が詰めている間に、徳永がボールを奪ってカウンターGO!!
3-2の数的優位に1枚引きつけて、徳永から中央の秋元へ
秋元のトラップがボヨっとなり相手を引きつけたところで、左サイドフリーの西岡!
右サイドには、こちらもフリーで足利が走りこんでいたが、そのまま右足ダイレクトでニアに叩き込んだ〜!!
野生児組、全員の総攻撃で俊殺カウンター炸裂!!2-2の同点へ。
大喜びで、全員でベンチに走ってくる野生児たち。あー、全員きちゃった。こういう時、一人はサークルに残ってないと、試合再開されちゃうんだけど…ね。^-^;;
ようやく同点となり、試合はさらにヒートアップ。
フウガ得点直後の失点に気をつけたいところ。
7:00
VEEX キックインからPivoにあて、中央フリーでシュート!も、杉山がギリギリ足で掻き出す。
7:45
1st 金谷、金子(明)、勝俣、北隅
8:20
前プレで押され、回避のパスを奪われミドルシュートも、北隅が体を張ってブロック。
キックインをファーに飛ばされ、フリーでボレーを打たれるも、杉山正面。
杉山、手前に出すのが難しいと判断し、金子(明)に走れ!のメッセージを込めたロングスロー!
相手キーパーがクリアできるか微妙な位置、前に出たキーパーは、バックステップで下がる。
絶妙な位置に出たボールが大きく1バウンドした後、相手DFはトラップすると予測したかスピードを弱めた瞬間
金子(明) 2バウンド目を豪快に右足ボレー!ゴール右上に突き刺す!!!遂に逆転3-2!
10:00
2nd 金子(由)、福下、横山、高橋
相手GKからのキックが、Fixo竹村の頭上を越えて、相手Pivoへ通る。
竹村ギリギリのところで体を寄せて、シュートは枠外。杉山を踏みつぶすも、助かった…
11:00
3rd 野生児組
右サイドCKから、ファーの足利、カンフージャンピングボレーシュート!も枠外。公式記録には、カウントされず…
前プレが激しくなったVEEX
杉山、相手DFを越えるボールを入れようとスローするも、相手の頭にひっかかる
左サイドからのキックイン、杉山にバウンドしながらゴールコースへのバックパスを出し、またあれかとヒヤっとした場面
綺麗なワンツーで左サイドを抜かれシュート
秋元がFixoの位置でドリブルを仕掛け、ボールを奪われ大ピンチも、徳永スライディングで間一髪セーフ。
超ハラハラな野生児タイムを乗り切り
13:00 1st
15:00 2nd
前プレに福下が喰われた後、ルーズボールを奪った金子(由)カウンターGO!! 2-1の数的優位から、左サイドフリーの高橋へ〜!
が、、、ボールが真っ直ぐ前に転がり、キーパーキャッチ。そのまま逆カウンター2−0
絶対絶命の大ピ〜ンチ!!
ここで、杉山素早く飛び出してクリア!!!
残り3分でVEEX パワープレー開始
福下→足利イン
VEEXは、4隅と中央にPivoを置いて、外のパス回しからPIVOに入れるタイミングを狙う。
左上からPivoに入れて、シュート!は、左枠外。
交代途中でDFのセットが崩れ、寄せが甘いところ、強烈ミドル!ギリギリ右上に外れる。
17:55
相手パスミスからCK、リスタートでボールを入れ、右サイド竹村シュート、
跳ね返りを再度シュート!!も、ポスト左にそれる。
18:30
相手タイムアウトのタイミングでメンバーチェンジ
西岡、金子(明)、勝俣、北隅
19:05
Pivoにボールが入ったところ、4枚で囲んでボールを奪う。
一番蹴り易いコースにいた北隅、狙い澄ましたロングシュート!20mの距離を一発で仕留めた〜!!
その後、金子(明)、西岡とロングシュートを狙うも枠外。
残り3秒、西岡最後のロングシュートは、右ポスト直撃。残念!!
このまま終了4-2
終了後、監督からの総括
リーグ戦は2試合引き分けからのスタートだったが、毎試合成長している。関東でやれる自信を持とう。
今日の勝利は、これから強い相手に立ち向かういい流れができた。
この後は、昨期1位・2位の競合が続くが、今日のテンションを自分たちのスタンダードにしていきましょう!
監督に聞いて見ました。
フウガの勝因は何でしょう?
3セット使えたのが大きい。アタックと切り替えの強度を維持して、最後まで走れた。
3rdセットは、正直一か八かで、直前の練習で良かったので使うことにした。
パワープレーについては?
相手はパワープレーのセットは、メンバー固定で1セットしか持っていないと思うが、フウガは2セット使える。ハードな守備を交代で回せるのが大きい。
今日最も印象に残ったシーンは!?
VEEX2点目の後、ゆかりがスギに駆けつけて抱きしめたシーン。
スギの失点は、絶対に自分が取り返すっていう意思が現れていた。(見てるね〜)
さて、ビデオを見返すと、たくさんのミスや危ないシーンが何度もあり、本当によく勝てたなと思います。
細かい点をこの3週間で修正し、次節はいよいよ昨年の女王SAICOLOさんとの対決です!!
いい準備、いい振る舞いをして、今日のように全力でぶつかっていきたいと思います!
※掲載写真の転用転載禁止
Super Sports XEBIO 第7回女子関東フットサルリーグ
2016 powerd by PENALTY
フウガドールすみだレディース 5-0 FFC Estrela NOVO川口(前半0-0)
[スターティング5]
金子(明)、徳永、北隅、勝俣、杉山(GK)
[得点経過]
[前半]
0-0
[後半]
29分 1-0 オウンゴール
33分 2-0 竹村
37分 3-0 足利
38分 4-0 勝俣
39分 5-0 竹村
前節のthe sunkisst戦を1点差で勝ち切り2連勝のフウガと、全日本選手権埼玉県予選を優勝し、波に乗るエストレーラさんとの戦い。
今節に向けた対策は、2回の練習しかなく、なおかつ祝日木曜の練習は、すみだホームゲームの設営~撤収の後、過酷なスケジュールであった。
しかし木曜の設営作業中、選手の方から自発的に「今日の空き時間にビデオミーティングをやりたいです。」と、積極的な姿勢を見せ、レディースとファルコンズとW監督で、多忙な北隅監督も、選手の意欲に応えなければと、昼食の休憩時間を削って、スカウティング映像を作成。
19時に撤収作業を早退し、20時から千住の多目的室で映像ミーティング、21時から23時まで練習と、過密スケジュールをやりきった選手達。
体は疲れていたかも知れないが、トップが残り8秒で、パワープレー返しから勝ち越しと、劇的な勝利を見せつけてくれ、テンションの高い激しいトレーニングができ、今節の試合が、どんなにハードな試合になっても、やり切れる!との感触を得た最後の練習となった。
さて、試合当日は、日本代表の伊藤監督が会場に訪れ、全チームの試合を観戦。
来年のAFCに向け、どのようなメンバー選考が行われるのか非常に楽しみであり、今節でどんなアピールができるか、絶対に勝ちたい試合となった。
14時40分 キックオフ
北隅監督から直前の一言、相手の守り方、攻め方をいろいろ言ってきたが、全部忘れていい!
自分たちのスタイルで、自分たちのペースでやりきろう、走りきろう!! ウッス!!
スターティングはGK杉山に
1st 金子(明)、徳永、勝俣、北隅、前節と同じスタート
開始1分過ぎ
相手シュートを弾き、CKを与える
中央から強烈なミドルも金子(明)、逃げずにほぼ顔面(首あたり)でブロック!!
1:45
2nd 金子(由)、西岡、足利、高橋へ
今節を少ない人数で闘うことを想定してか、通常より早いタイミングで2ndセットへ交代
3:50
1st セットへ戻す
5:50
1st セット得意のパスワークで、相手を崩した後、フリーでゴール前、徳永!!
来ちゃった東京、思い出の地、東久留米で先制ゴールか!?と思った瞬間、シュートはバーに弾かれゴールならず…
本人も打つ前に、「自分、持ってる!!」と邪まな気持ちがよぎったらしい…
徳ちゃん、君はそういうタイプじゃないから、もっと無心で頑張りなさい。
6:40
2nd セット、西岡→竹村IN
木曜に足を痛めて練習を離脱した竹村、今節はメンバーから外すべきか心配な状態であったが、何とかピッチへ。
9:10
1st セット、金子(明)→西岡IN
交代直後、右サイド北隅から勝俣シュートも惜しい!!枠外。
11:45 金子(由)、足利、高橋、竹村
13:30 金子(明)、足利、西岡、北隅
14:10 足利→勝俣IN
15:00 西岡→徳永IN
FP9人でセットを変えていく、北隅監督
0-0 の緊迫したゲーム展開に、秋元、福下、金谷の3人には、出番が回ってこない。
16:20
徳永、低い位置でのキックインをミスし、相手へパス。
危ない場面を杉山が防ぐ。
直後、金子(由)、足利、高橋、竹村へ。
17:20
金子(由)左サイドから、中へ中へ持ち込んでシュートも相手GKが弾く。
右CK、竹村のシュートは、バー直撃。惜しい。
17:30
相手タイムアウト
17:40
金子(由)ドリブル突破からシュートも、ゴールならず。
17:59
足利、相手の突破を止めたとして、イエローカード
18:50
金子(明)、徳永、勝俣、北隅
このまま前半終了0-0
ハーフタイムの指示は、
オフェンスは、このまま継続して相手が嫌がっていることをやり続けること
攻めた後のディフェンスの意識を更に高めよう!
後半
スタートは、前半と同じ、1st 金子(明)、徳永、勝俣、北隅
1:20
金子(明)、左サイド高い位置でボールを受け、反転し中央へ折返しも、中に誰もいなーい!
徳永、北隅、連続シュートも、相手が体を張ってブロック。
2:30
2nd 金子(由)、足利、高橋、竹村
後半オフェンスのギアを上げたフウガ、1stも2ndも必ず先制点を獲るぞと、怒涛の攻めを見せるも、
打っても、打っても、相手ディフェンスは、次々と体を投げ出してシュートをブロック。
その集中力と気迫は、我々も見習うべき戦いぶり。
見応えのある面白い試合展開となった。
どっちに先制点が転がりこむか、ハラハラドキドキな状態から、
9:50
西岡ハーフ付近からドリブル突破、相手クリアがCKに
西岡、そのままCKへ
ニアに蹴り込んだシュートは、相手ディフェンスの足にあたりゴール!!
待望の先制点はフウガへ!
先制し、更に攻撃に厚みをかけるフウガ
2分刻みで、1st と2nd をセット替え
10:30
勝俣、左から中へ切り込んでミドルシュートも惜しい!!
11:50
自陣で竹村と高橋の連携ミス、相手にボールを奪われシュート
杉山が弾き、CK
CKから相手シュートは、バー直撃。危なかった~!!
12:30
竹村、自陣から右サイドを独走、左サイドを金子(由)が駆け上がり、
シュートパスも、相手がよく戻りブロック。
13:30
竹村、右サイド1対1
中へ行くとためて、ためて、縦突破、角度の無いところから強烈シュートがファーに突き刺さる。
欲しかった追加点2-0
このシュート、参入戦のVEEX戦で、開始1分で決めた先制ゴールと全く同じ。
今日は旦那様のカズくんが久しぶりに観戦、怪我の不調はどこへいったのか、愛のパワーで竹村が存在感を示す。
ここで、相手は堪らずタイムアウト
残り6分半でパワープレーを選択。
キャシフク目線では、フウガとしては、相手をパワープレーに引きずり出せて、ラッキーと感じたハズ。
フウガには、パワープレーと言えば、2日前のFリーグフウガ対浦安戦でのパワープレー返しのイメージしかなく、
ビデオミーティングと最後の練習で、相手のパワープレー対策もしっかりとやってきた。
(GK杉山だけは、失点できないと過緊張の状態だったらしいが…)
ここで、パワープレーを「耐える」ではなく、「得点のチャンス」と、チームが団結した。
16:30
竹村、自陣低い位置からのキックインが、味方に届かず、相手へパス。
前節からの課題であるが、相手が超前プレに来た時のキックインが繋がらない…
17:28
足利、中央でカットし、無人のゴールへロングシュート!!一発で仕留めた!3-0
追加点に勢いづくフウガ、相手がパワープレーに入る前に、前プレで奪取。
18:59 勝俣、19:32 竹村、連続ゴールで 5-0
残り8秒
GK杉山、相手シュートをキャッチして、ゴールを狙うも、ワイヤーに引っ掛かり相手ボール。
更に最後のチャンスに杉山、もう一つ奥のワイヤーに当てる神業。追加点ならずで、5-0終了。
試合終了後、代表の安藤の言葉を思い出した。
トップが連勝を続ける中、今年のトップは強いですね!と話した時、
浜松の試合は9-0で結果を見れば圧勝のように見えるが、全てギリギリのところで、たまたま先制点がうちだったとか、
崩された後のシュートが相手はバーに弾かれたが、うちは得点できたとか。そういうこと。
拮抗した実力で、ギリギリの試合をものにできるか、試合展開は蓋を開けてみないとわからない。
レディースも負けずによく踏ん張っているよと。
今日は、5-0という結果に終わったが、この試合、パスワークで相手を崩して得点という形が作れておらず、
CKからの得点と竹村の個人力での2ゴールのみ。
先制点を相手に与えていたら、全く違った試合結果になっていただろうし、今日のエストレーラさんの戦いは、
気迫がこもった本当に素晴らしい試合だった。後半戦をお互いに上位リーグで再戦してみたいと感じた。
その時は、もしかしたら、フウガがパワープレーを選択するかも!?(笑)
さて、次節はいよいよVEEX戦
8/20 (土) 12:50 vs VEEX TOKYO Ladies
7月の選手権予選では、PK戦の末に敗退。
2月の関東参入戦では、1-5と大敗しています。
現在暫定1位と、ぬか喜びしていますが、リーグも前半残り3節、対戦相手は強豪しか残っていません!!
VEEXの壁を乗り越えられるか!?大大注目の東京開催、郷土の森府中市立総合体育館!!
みなさま、是非会場で応援よろしくお願い致します!!
こんばんは〜っ!
11番ちかです(^O^)
8/7日曜日は
墨田区のおとなり江東区の
砂町文化センターで行なわれた
サマーフェスティバルに
レディース8人で参加してきました♪♪
午前の部は親子フットサル
午後の部は子供たちとゲームをしました!
午前の部の親子でゲーム中♪
たのしかった〜っと言ってもらえて
すごくうれしかったです(^^*)
さて、明日は…☆
関東リーグ 第5節♪
SuperSportsXEBIO
第7回関東女子フットサルリーグ2016
powered by PENALTY《1st ステージ》
第5節
8/13(土) 14:40 KickOff
@東京ドームスポーツセンター東久留米
VS FFC Estrela NOVO 川口
東京開催です!!
昨日のトップに負けないくらいの
熱い試合ができるようにがんばります‼︎
応援よろしくお願い致します☆
つぎは、背番号いっこ戻って
2年ぶりに同じチームになった
#10たかさーん(^O^)
おねがいしますっ♪♪
Super Sports XEBIO 第7回女子関東フットサルリーグ
2016 powerd by PENALTY
フウガドールすみだレディース 3-2 the sunkisst (前半1-1)
[得点経過]
[前半]
2分 1-0 北隅
4分 1-1 サンキスト
[後半]
24分 2-1 金子(由)
31分 2-2 サンキスト
37分 3-2 勝俣
久々のマッチレポートです。
開幕からの3週連戦から、全日本選手権東京都予選の中断期間を挟み、
一ヶ月ぶりのリーグ戦再開、ここからまた3週連続の熱い夏が始まる。
この中断期間中は、選手権予選をVEEXとPK戦の末に敗退。
チーム創立9年目、未だ関東大会出場の夢は果たせず。
選手権の組み合わせは、前年度のリーグ戦績で決まる。
東京で新興チームが頂点を目指すというのは、他県に比べて比較できないほど、険しい道のり。
雑草のように何度も踏みつぶされながら、諦めることなく、1年1年、根を太くし強くなるしかない。
そんなこんなの関東リーグ再開を前に、選手だけではなく、我々スタッフにもいろんな思いが交錯。
そして最終的に全員に共通する思いが、チームを強くするために何がベストか…
もう一度、自分のできることを全力で発揮し、このチームを支えていこうと。
※リーグ許可済写真転載不可
ということで、前置きが長くなりましたが、新体制でスタートした vs the sunkisst戦
今試合は、相手がハーフのゾーンディフェンスだということを想定し、崩し方、
シュートを打つポイントを徹底的に練習してきました。
また、相手はキーパースローからのカウンターが脅威のチーム
守備への切り替えの意識や、中央への蹴り込みの対応など、相手の強みを如何に消すかを考えて臨んだ試合でした。
心配点は、竹村が練習で怪我をし完全復帰が間に合うかと、キャプテン金子(由)が、発熱で1週間丸々練習に参加できなかったこと…
この二人は、全力でどこまでやれるのか、見えない状況で迎えた試合当日。
そして、まず、私をある意味、裏切ってくれたのが、サポーターの皆さん、
今日は、トップが町田との重要な一戦。団幕も応援団もいない試合を想定していましたが、この栃木まで集まってくれたサポーターのみなさん、本当に驚きました。
試合前の円陣
キャプテン金子(由)から
「一人はみんなのために! みんなは一人のために!! みんなは病み上がりのために!!!ヨロシク!!!!」
珍しくちゃんと考えてきたような円陣、病み上がりの金子、なんとかいけそうやん。と、選手に笑顔がでる。
※リーグ許可済写真転載不可
13時 キックオフ
キーパー杉山に
1st 金子(明)、徳永、勝俣、北隅
相手は想定どおりのハーフゾーン
開始1分過ぎ
金子(明)のプレスに対して、ファールの笛、今日はかなり厳しい基準か。
2:40
オフェンスでやりたい形が、ようやく1本出た後のキックイン
いつもは、北隅がフィクソで最後尾なところ、そのままアラの位置で徳永にポジション修正の指示出し。
左からのキックインは、勝俣から最後尾の徳永へ、折り返して徳永から北隅、北隅左サイドから中央へズラしてシュート!!
15m程の距離から打った低い弾道のシュートは、スルッと中央を抜け、ゴール右へ突き刺さる!1stシュートで先制1-0
2nd 金子(由)、西岡、足利、竹村
こちらのセットは、最初から良い形でシュートが打てる状況。
3:30
相手低い位置のキックイン、横パスを果敢に狙う病み上がりのキャプテン。
練習を休んでいた割には、出足が鋭く、カラダは動けている。
4:40
自陣、相手キックインのタイミングで、一人メンバーチェンジ。
交代した選手とマークの受け渡しが、ズレてあっさりと失点。
(これまでの2試合も、失点の半分は、交代の直後だったような…)
せっかくの流れが相手に行ってしまう。
失点後、1stセットへ
7:30
2nd 竹村の動きのあるボールキープから、金子(由)を経由して、
左サイド高い位置で待つ、足利へ。
足利、ダイレクトシュートも、右足だからか、大きく枠外へ。
9:00
相手キックイン、中央にボールを下げたところを金子(由)が詰め、
ギリギリで出したパスを西岡が奪って、そのままシュート!! は、惜しくも枠外
2nd は、攻撃に厚みがある分、ボールを失ってもすぐに周りが寄せてカウンターをやらせない。
1stよりも攻守にスピードがある2ndセット、得点は時間の問題か!?と思われたが…
10:30
1st 徳永→金谷IN
金谷の前プレから、北隅が中央でパスカット!もシュートまで持ち込めず…
11:30
相手タイムアウト
北隅監督からの指示は、
リスクをかけた後の裏へのカバーの意識
オフェンスは、キツくなったら、キーパーを使う余裕を持て。
11:10
2nd 西岡→秋元IN
15:00
秋元、得意の顔面ディフェンスから、相手CK
※リーグ許可済写真転載不可
コーナーから下げた相手のパスを秋元がスルッと奪って、右アウトで中央へ折り返し
切り替え0秒、足利と金子(由)が二人揃って駆け上がる。
パスを受けた足利、持ち込んでシュート!!は、相手の寄せに合い、ゴール右へ外れる。
14:30
1stセットに金谷→西岡IN
固定セットのメンバーを入れ替え、アクセントをつける北隅監督の初采配。
西岡、交替後すぐさまシュートに持ち込むも、枠外!
1stセットのパスワークから、1枚飛ばして、角から西岡の折り返し!!は、
ゴール前、誰も走り込んでいなーいっ!!
16:45
2ndセットに秋元→福下IN
竹村→足利と流れて、ゴール前に福下!!いいタイミングで走り込むも、キーパーと交錯、ギリギリのところでゴールならず。
残り5秒で左サイドフリーキックのチャンス
タイムアウトを取り、1stセットがシュートを狙うも、決まらない。
ここで前半終了1-1
フウガのシュート18本に対し、相手1本の衝撃。
ハーフタイム
北隅監督の激が飛ぶ。ここまで想定した通りの得点と、失点。
フィニッシュがうまくいってないが、修正すべきは、オフェンスじゃない。
ディフェンスの切り替えを3倍早くしろ。
デイフェンスからカウンター2-0、2-1を作れるか。
リスクをかけた攻撃で、奪われても高い位置ですぐに取り返すこと。
話が長いので、10分があっという間に経過。
いよいよ後半
スタメンは、前半と同じく1st 金子(明)、徳永、勝俣、北隅
開始30秒
北隅、ハーフラインから挨拶代わりのシュートはゴール左
1:10
左下北隅から、右上の徳永へサイドチェンジの浮き球、徳永からの折り返し、勝俣のシュートパスは、金子(明)に合わず…
しかし、コートを広く使った、流動的な攻撃が増えてきた1stセット
指摘されたディフェンスは、攻撃がミスで終わっても、10m付近の高い位置で奪い返すか、タッチラインに切るかで、カウンターを起こさせない。
※リーグ許可済写真転載不可
2:15
キックインから勝俣のヘディング!惜しい。
2:30
2nd も前半と同じく、金子(由)、西岡、足利、竹村
北隅監督より、「自分たちから仕掛けてテンポを早めて行こう!」との指示。
4:10
ここで、竹村→北隅へめずらしいメンバーチェンジ。
竹村の怪我の影響か?それともリズムを変化させる意図か!?
4:20
西岡右サイドで受け、中央へずらしてずらして左足の弾丸ミドル炸裂、キーパー弾いたところ、詰めていた金子(由)、当り千金のヘディング、ポ〜ンなシュートはバーにあたってライン手前に落ちるも、ラッキーにもゴール側へバウンド。ヒヤッとしたがなんとかゴ〜〜ル!! 2-1
ベンチに駆け寄るキャプテンは、目を真っ赤にして、涙を浮かべていた。
自身の関東初ゴールに感極まったのか、体調不良で練習に参加できなくても、試合に出場した責任感に必死だったのか…とても胸が熱くなるシーンだったのだが…
後ほど、ビデオを良く見ると、ゆかりがシュートを決めたと同時、相手キーパーの指が、完全にゆかりの両目に突き刺さっていて、単に痛くて泣いてただけだったというオチ。
そして褒めたいのが、シュートを打った西岡。
ハーフタイムに、前半に北隅が決めたミドルシュートに対し、あそこで打つ意識について監督と丁寧に振り返っていた。恐らく1点目のゴールのイメージで、ゾーンのレーンの間から狙っていったのではないだろうか。ナイスシュート!!
6:00
西岡、金谷、勝俣、北隅のセットから、
西岡→福下IN
北隅→竹村IN
勝俣→足利IN
セット替えではなく、分刻みで、細かくメンバーを替えていく北隅監督
10:00
オフェンスのミスからカウンターを受けるも、冷静に竹村が対応、逆にフウガ側3-2のカウンターのチャンス!! も、シュートが打てな〜い!
足利、右サイドからカットインシュートも、相手キーパー好セーブ。
10:50
セット替え
金子(明)、金子(由)、西岡、北隅
11:00
相手キックインから強烈ミドルを杉山が弾いてCK
中央への早いパスにアウトで合わせられ、ボールはファーに吸い込まれる。少ないチャンスを確実に決めてくるsunkisst 2-2の振り出しへ
相手はマンツーマンディフェンスに変更
前掛かりに来たところを浮き球で裏を狙う。
金子(由)→勝俣IN、
12:10
相手タイムアウトに監督からの指示は、
もっとディフェンスから厳しくいくこと、
ピッチの中の声が足りていない!!
12:30
相手キックインを中央で勝俣が奪い、持ち込んで持ち込んでシュート!!も、枠外。
13:40
相手は、ハーフのディフェンスに戻す。
14:45
金子(由)中央で足利へのパスをカットされ、カウンターを受ける。
少し遅れて体を入れたか、相手を倒して、金子(由)にイエロー
16:40
徳永、西岡、勝俣、北隅
17:30
西岡中央、徳永を飛ばして、左サイド勝俣へ
勝俣、中央を走り込む西岡へパスしたつもりが、スキップされた後、抜けずに止まった徳永がパスカット。ゴール前にこぼれたところ、勝俣が走り込んでゴ〜〜ル!!!一瞬キーパの出足が止まったところを勝俣すかさず滑り込んだ〜!!貴重な勝ち越しゴールで3-2、三度目のリード!
得点後、勝俣→竹村IN
18:30
徳永→勝俣IN
19:05
残り1分を切っても、ハーフから出てこない相手
時間を考えろ!と声をかけてしまったキャシフク。その後のバタバタ感に声をかけるのが早過ぎたかと、大反省…
19:15
北隅→金子(由)IN
19:30
自陣で、相手に挟まれた竹村、スルッと抜けた感じだったが、相手が倒れてファール。
嫌な位置からの相手FK、勝俣がヘディングでクリア、相手キックインの前に
西岡→足利IN
19:45
相手キックイン4秒で、フウガボール
前プレの相手にボールを繋げない。ギリギリマイボールで、再度キックイン。
竹村は、前に蹴り込むだけ、相手キックインでディフェンスからスタート。
19:55
相手も同じような形で、自陣フウガからのキックイン、中央で受けようと竹村走り込んで、ワンタッチで逆サイドに流そうとするも相手ディフェンスにひっかかり、カウンターのピンチ!!竹村が体を入れてシュートは打たせなかったが…びっくりするような展開で、杉山がキャッチしたところで、終了のホイッスル。
何このバタバタ感。前プレにこんなに弱いチームだったのか!?
1分ぐらい落ち着いてボールを繋げないのかと、不安しか残らない形で終了。
ぜんぜん勝った気がしない・・・
とは言え、今日の勝ち点3は大きい。
開幕から2試合は、1点リードを守り切れず同点だった訳で、拮抗したゲームで競り勝った自信は持ってよいのか。波に乗れなかったながらの勝利、1試合少ないチームもあるが暫定2位、全く実感はないが、なんとか上位陣に食らいついている!?
とにもかくにも、来週はもっと落ち着いた試合展開を期待する!!
こんにちは!
#8あきさんから、バトンタッチ
#9千春です!!
恒例?のうちのサボテン、相変わらず元気です。
そーいえば、今シーズン初ブログですね。あれからサボテンも少し大きくなりました。ますます、似てきました(丿 ̄ο ̄)丿(笑)サボテン頭です⬇⬇
梅雨も明け、毎日暑くて溶けそうです。
そんな中、仕事では夏を満喫!?してます。
毎日毎日、ダイビングやらシュノーケリング、プールで真っ黒に焼けてきました。⬇
チームの皆と海でシュノーケリングやりたいです(*´ω`*)きっと皆、水着姿はレスラーの様だと思います。
先週末は名古屋でHONDACUPがありました。
バッファーローズ・ファルコンズ・ウィングスの3カテゴリー優勝!!!
すごい!!(゜ロ゜ノ)ノいや~すごい( ゜o゜)ファルコンズ監督の、ともひろ⬇
おめでと。ともひろ(*´ω`*)
レディースも負けてられないです(..)
そして、
今週末は関東リーグです!
第4節VSサンキスト
応援よろしくお願いしますm(__)m
8/6 (土) 栃木県立県南体育館
■第1試合
11:00 シュートアニージャ VS FOREST ANNEX
■第2試合
12:50 the sunkisst VS フウガドールすみだレディース
■第3試合
14:40 VEEX TOKYO Ladies VS カフリンガボーイズ東久留米
次は~
#10 たかさんです!