10
3月

先日、ひろっきーこと、トップチームNo16の早川選手から
ホワイトでーのお返し?にレディースに
お土産をいただきました♪
遅くなったけど、ありがと~☆☆

さて、まるまるブログ祭り、ようやく3/4まできました。
まだまだお付き合い下さい☆

今日はフットサルとは全然関係ないのですが、
考えさせられ、前向きになった詩をご紹介します。

皆さんはどう思いますか?!
読んだことがある人も、初めての人も是非☆

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

『86400円』

次のような銀行があると考えて見ましょう。

その銀行は毎朝、あなたの口座へ86400円を
振り込んでくれます。
同時にその口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり、86400円の中で、あなたがその日に
使い切らなかったお金は全て消されてしまいます。

あなただったら、どうしますか。

もちろん、毎日86400円引き出しますよね。

私たちは一人一人が同じように銀行を持っています。

それは・・・時間です。

毎朝、あなたに86400秒が与えられます。
毎晩、あなたがうまく使いきらなかった時間は
消されてしまいます。
それは翌日に繰り越されません。
それは貸越できません。
毎日あなたのために、新しい口座が開かれます。
そして、毎晩、その日残りを燃やされてしまいます。

もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになります。
過去にさかのぼることはできません。
あなたは、今日与えられた預金の中から
今を生きなくてはいけません。

だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから、健康、幸せ、成功のために
最大のものを引き出しましょう。

時計の針は走りつづけています。
今日という日に最大限のものを、作り出しましょう。

一年の価値を理解するには、
落第した学生に聞いてみるといいでしょう。

一ヶ月の価値を理解するには、
未熟児を生んだ母親に聞いてみるといいでしょう。

一週間の価値を理解するには、
週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。

一時間の価値を理解するには、
待ち合わせをしている恋人達に聞いてみるといいでしょう。

一分の価値を理解するには、
ちょうど電車に乗り遅れた人に聞いてみるといいでしょう。

一秒の価値を理解するには、
たった今事故を避けることができた人に聞くといいでしょう。

十分の一を理解するには、
オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に
聞くといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬、一瞬を大事にしましょう。
そして、あなたはそのときをだれか特別な人と
過ごしているのだから、充分大切にしましょう。
その人はあなたの時間を使うのに充分にふさわしい人でしょうから。

そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。

昨日はもう過ぎ去ってしまいました。
明日はまだ分からないのです。
今日は与えられたものです。

だから、英語では今をpresentといいます。